edelweiss

□素直じゃない
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「っ!ちょっ、、ねぇ!」
帰ってきて早々ももかの手を引いて寝室に連れていきベットに押し倒すして深いキスをする。
ももかは焦ったように声を出す。その声をも塞いでしまうように何度もキスをする。
「...っふぁっ、、まっ..てっ!やめっ、」
洩れる声に興奮してくる。ももかの目も色付いてくるのがわかる。それでも素直じゃないももかは口では抵抗してくる。それを黙らせるかのようにそこに手をやると十分すぎるくらい濡れそぼっていた。
「...ももか、」
自分でもわかっているのか顔を真っ赤に染めたももか
「...//わかってるから!.....っ、イジワル、、」
「そろそろ素直になんなよ、」
そう言うといきなり奥深くまで指を入れた。その瞬間大きくももかの身体は跳ね上がってきて中は指を思い切り締め付けたのが分かったけどその手を止めずにももかの良いところで激しく動かし続けた。
「かなっっ、こ!まって!!」
「わかった。」
今度はゆっくり動かす。焦らすようにいいところを避けてゆっくり、本当にゆっくりと。ももかが素直におねだりするまで。
私の魂胆に気が付いたももかは涙の溜まった目で睨んでくる。
「っ、今日いじわるっ、、!」
「そんなことないよ、どうしてほしいか言ってくれなきゃわかんないよ?」
「わかるでしょっ!」
「わかんないよ、、、言って?」
言わなければなにもしないと悟ったのか、顔を真っ赤に染めてうっかり聞き逃してしまいそうなほど本当に小さな声で
「//イかせてっっ、」
そう言ったももかになけなしの理性は崩れ去った。
「今まで意地悪した分たくさんさわってあげる、」
なかで激しく動かすと余裕がなくなったももかは
「かなっ!あいしてるっっ!」
そう言うと指を締め付けそのまま疲れたのか眠ってしまった。
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