記念日用

□2月
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2月5日 【笑顔の日】


ジャック「さて…今日は笑顔の日らしい、という事で取り合えず僕達も笑顔で一日過ごしてみないかい?」
ブギー「…いよいよ頭沸いたか?」
ジャック「だってこれって記念日を題材にした作品なんだろ?ならそれにちなんだ事をした方が作者も楽が出来r」
ブギー「メタ発言はそこまでにしとけ」
サリー「でもとてもいい記念日だと思うわ、笑顔ってとても大事だもの」
ジャック「ほら、サリーは賛成してくれているぞ?」
ブギー「………笑顔って言われてもよぉ」
ジャック「簡単な事じゃないか!こうやって笑えばいいだけだぞ?(ニコ)」
サリー「こうかしら(ニコ)」
ジャック「サリー!とても素晴らしい笑顔だよ!なんて素敵なんだ!!」
サリー「そ、そう言われるとなんだか恥ずかしいわ」
ブギー「お前らだけでやればいいんじゃねぇか?」
ジャック「駄目だ、お前もやるんだ」
ブギー「何で俺もやらなきゃなんねぇんだよ!つーかよく考えてみろ?俺がお前らみてぇに笑ってみろ…正直引くだろ」
ジャック「まぁ僕はドン引きだな!」
ブギー「よぉし正直者のてめぇはあとでぶん殴ってやるありがたく思いやがれ」
サリー「ま、まぁいいじゃないブギー、貴方もきっとやれば出来るわ」
ブギー「ぜってぇ無理だと思うぞ…」
ジャック「いいから言い訳する前に実行!」
ブギー「はぁー……………………………(ニパッ)」
町長「ああジャックここにいたんですね!随分さがしt」




ジャック「ブギーなかなかやるじゃないか!町長を一撃で沈める素晴らしい笑顔だったな!!」
サリー「そ、そう…ね…???」


ブギー「相手を失神させるのが素晴らしい笑顔なのか……??????」
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