呟き

気になるつぶやきがあればコメント下さい。
◆no title 

警察学校編下巻読んでてCASE12.ラストの降谷くんの一人称が【僕】なのにLAST CASE.の降谷さんの一人称が【俺】になってて、テンション上がった!
迷ったけど、二度、恋での一人称を【俺】にしてよかった〜

2020/12/18(Fri) 21:48  コメント(0)

◆警察学校組の鍋パ 

買い出し担当→伊達・松田・萩原
値段も見ずに食べたい物を次から次へとカゴに放り込む松田の暴走を止める伊達と萩原
「お、蟹じゃん!蟹も入れようぜ!」
「何鍋がしたいのかな、陣平ちゃんは…」
「予算オーバーだ、諦めろ松田。」
財布の紐は伊達が握ってる笑

調理担当→降谷・諸伏
まだ料理慣れしていない降谷が切ったガタガタの食材を笑う松田
「ゼロは手先が器用だからすぐに上達するよ」とフォローする菩薩な諸伏
つみれは諸伏家直伝レシピとかありそう

警察学校組とわちゃわちゃしながら鍋を囲みたい

2020/12/18(Fri) 18:52  コメント(0)

◆警察学校編 if設定 

■□■

萩「降谷ちゃんの彼女ちゃんって教師なんだってぇ?」
降「ブッ…!」
萩「女教師…響きがエロい…。」
降「人の彼女で変な妄想するな。」
萩「変な妄想ってなぁに?降谷ちゃんのスケベ♡」
降「萩原ァァァ〜〜〜!」
萩「怒っちゃイヤン♡」

■□■
何かにつけて降谷くんの彼女をネタにからかう萩原くん

2020/12/14(Mon) 23:59  コメント(0)

◆警察学校編 if設定 CASE.4ネタバレ 

降谷くんとヒロインちゃんが高校から付き合ってるif設定

■□■

金髪のハーフと言う降谷の見た目だけで「見た目からして英語がペラペラなんだろ?」や「教官より英語ができんじゃね?」などと茶化す同期の胸ぐらを掴むと伊達は「人を見た目で決めつけてんじゃねぇよ!」と喝を入れた。
それを見ていた萩原は伊達に向かって口を開く。

「なぁ、班長…アンタもしかして…降谷ちゃんの事好きなんじゃねーの?掃除の時も妙に庇ってたし…」

萩原の言葉に降谷は食べていたカツ丼を吹き出し、伊達は「はぁ?」と大きな声を漏らした。
降谷の隣に座っていた諸伏は顔を赤らめ、松田はまた始まったといった表情を浮かべている。

「いいんだぜ?隠さなくても!俺、そー言うの気にしねぇし!」

親指を立て、笑顔でそう言った萩原をジト目で睨む降谷。

「んなワケねぇだろ!?俺、彼女いるし!!」


「「「「え?」」」」


伊達以外の4人の声が重なる。

「え、ウソ…まじで班長?」

萩原はいまだに信じられないと言った目で伊達を見る。

「まさかゼロに続き、班長までもが彼女持ちだなんて…」

「お、おい!ヒロ!」

慌てて諸伏の口を塞ごうとする降谷よりも先に萩原が諸伏に詰め寄った。

「ちょっと!ちょっと!その話、詳しく!」

「く、詳しくって…」

「降谷ちゃんを落とすなんてどんな子なんだよ?可愛い?それとも綺麗系?」

諸伏に対して質問攻めする萩原の陰で松田が面白ないと言った様に「どうせゴリラみたいな女だろ?」と呟く。

「陣平ちゃん…そんなだからモテないんだよ。で、写真とかねぇーの?」

「あー…写真だったらゼロが肌見放さず「ヒロ!!!」

もう昼食ところではない5人の元に鬼塚教官の雷が落ちるまであと3分ーーー……

■□■
警察学校組がわちゃわちゃしてるのが可愛くて好きです。

2020/12/08(Tue) 16:51  コメント(2)

◆拍手ありがとうございます! 

拍手&コメントありがとうございます。
更新の再開を喜んで下さり、とても嬉しいです。
拍手やコメントを下さるとやる気の源になります。
二度、恋の続きはちょっと手の混んだ物にしたいと思っていますのできちんとプロットをたててから書き始めたいと思っています。

2020/12/04(Fri) 12:45  コメント(0)

◆二度、恋をするAct:12-7の没ネタ(降谷視点) 


■□■

黒ウサギ亭での事件後、俺は彼女を自宅玄関の前までと送った。
彼女は寒さからかじかむ手を鞄の中へ入れ、普段自宅の鍵を入れているポーチを探すがとっぷりと日の暮れた玄関前は暗く、なかなかポーチが見当たらない。
しばらくのあいだ手探りでポーチを探していた彼女が声を上げた。

『あ、あった!』

お目当てのポーチを見つけ、それを鞄から取り出したその時、ビニール袋の中に入った何かが彼女の足元へと落ちた。
それに気付いた俺は鍵を開けようとしている彼女に変わって袋を拾う。

『ありがとうござ………だ、駄目ぇ…!!』

彼女は俺が拾い上げたそれを何なのかを瞬時に把握すると鍵穴に鍵が挿さったままなのもお構いなしに俺の手からそれを奪い上げた。

「どうしたんですか?」

彼女は何も答えない。
それどころか何がなんだ分からない俺の腕を掴むと部屋の中へと飛び込んだ。

「おい、大丈夫か?それにその袋の中身は一体…?」

俯き、俺から奪い取ったビニール袋を胸に抱く彼女は俺の問い掛けに顔を上げた。
そして消え入りそうな声で袋の中身を答える。

『…これ、下着、なの。』

「し、下着…?」

『黒ウサギ亭でバニーの衣装を着たでしょ?その時、有里さんから普通の下着だとハイレグからはみ出るってティーバックを渡されて……で、穿いてた下着をこの袋に入れておいたの。』

そう言って俺の方を見上げる彼女は耳まで真っ赤だった。

「…と言う事は、今…ティーバックを穿いてるのか?」

彼女は視線を泳がせた後、ゆっくりと頷いた。

■□■
絶対裏に突入するし、突入したらしたで工藤邸へ侵入出来なくなるので、泣く泣く没になりました。

2020/12/03(Thu) 19:04  コメント(0)

◆ゼロ茶ネタ 

「《またも完全制覇者は現れませんでした!次回のHANZOをお楽しみに!!》」

『これ、制覇する人現れるのかな?』
「ん?俺、制覇したぞ?」
『(夢の話かな?)』

久々に読み返してこんな下らんネタを…笑

2020/12/02(Wed) 21:46  コメント(0)

◆no title 

ちょっとした事や没ネタをつぶやきます。

2020/12/01(Tue) 23:44  コメント(0)

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