CP(若桜)

□小ネタ1
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*急に桜井さんが「わかちゅー、おっぱい食べたい!」とか言い出して動揺を隠せずにいる若月さんだが。*



「わかちゅー、なんかね、おっぱい食べたくなったっ!」

「は、はっ!?」

「だーかーら、おっぱい欲しい!」

「何言ってんの?」

「いーいかーらー」

「ちょっとだけだよ」
とか言っておきながら心臓破裂しそうなくらいどきどきしてる若月さん


自分からボタン外していって

「は、はい」
って胸差し出す若月さん


「わーい!わかちゅのおっぱい」

先端を口にふくもうとした瞬間…



コンコン
「わかつ、!き!?」




びくぅうううぅぅう!!








*玲香ママのお胸がどうしてでも触りたくなる若月パパ*



「ね、ちょっとだけだから」

「だめっていったらだめ」

「今子供たちいないじゃん!」

「起きちゃったらどうするの」

「だからちょっとだけだから!ね?ちょっと触る!」

「もー、いつからそんなのになったの。はいどーぞ」








「うぁあ…玲香ぁあ、いでっ」



「ばかっ!ちょっとだけっていったでしょ」










*社員の子からのラブレターが見つかってしまった若月パパ*





「で?これはなに?」

「え、っとその…」


長時間正座させられている若月パパ。
そろそろ脚が…




「あっと…あの玲香…脚が…」

「素直に言えばいいじゃん、で?これはなに?」

「あの…会社の子からもらって…でも!玲香に内緒にする予定はなくて、」

「当たり前じゃん。そーゆーの渡されたら貰わないでって言ってるじゃん。貰ったとしても私に言ってって」

「えとぉ…だから、その…」

「もういい寝る」

「ち!ちがうくて!その…す!好きなのは!玲香だけだからっ」

「……」

「ね?そうそう私は玲香だけだよ」

「ほんと…?」

「ほんとだよ〜嘘つかない」




そのままいい雰囲気に…なっていき

「(ちゅうできる!やったぞ!若月!)」

触れ合う数センチのとこで…




ドサドサッ

「ん?」



そこには…若月パパがこれまでに貰ったラブレターがどっさり。



「あ、あ、あ、あ、あ、えと、あ、」

「わーかーつーきー。」









その夜。若月パパの悲鳴が聞こえたとか聞こえてないとか。


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