裏小説

□ツイート小説まとめ
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1Qどんな風にキスを。



A
イマドキさんが部室に行ったら早くから来ていたブナンちゃんが居てですね。

イ「ブナン…構ってやれなくてごめんな…ほらおいで」
(イマドキに抱きつくブナン)
ブ「…皆の前でくっつけないの嫌です。…2人の時間全然無いし…」
イ「ブナン…」
(顎を持ち上げるイマドキ。いわゆる顎クイ)

……、あと1cm…

ガチャッ

イ・ブ「!?!」
お互いが勢いよく離れる

マルキュー「おはよう。

…あれ?お取り込み中だった??
部室で変なことしないでね。」

イ「ふ!ふざけんな!!」

#っていうのが鉄板です
#マルキューずっと見てました
#そろそろちゅーさせてあげて


2

ベマーズ一同ブナンちゃんとイマドキさんを隣に座らせようとします。

ななまる「あ!イマドキ!ここ、空けといたから」
イマドキ「??おう、ありがとよ」
(座ってから横にブナンちゃんが居るのを知る)
イマドキ「(ブナっ…!)」

ショパン「みんな〜!」
(2人以外のメンバーがずかずかと集まる)

イマドキ「あ…、えっと…ブナン、立てれよ」
ブナン「(イマドキの裾を引っ張る)ま、ってください…その……。あの…」
イマドキ「な、な、なんだよ…早く言えよ…」
ブナン「手…。繋いで…くれませんか、」

ベマーズ一同(2人を除く)「(きゃぁあーー!!)」

イマドキ「んだよ…///」


3

ジャージブナンちゃん居るじゃん?めっちゃ胸柔らかそうじゃない!?()

イマドキさん足躓いてコケそうになった前にブナンちゃんいてブナンちゃんの胸に顔ダイブするやつ!!柔らかくて暖かくて心臓の音伝わってイマドキさんその状態のままあたふたするやつ!マルキューさんらへんがふっ、て鼻で笑う!

ブ「イッ、イマドキさんっっ!?//」
イ「…、わりぃ…躓いた。(顔真っ赤)」
マ「ふっ、イマドキ。大胆なことやるねぇ」
イ「はっ!?わ、!わざとじゃねーよ!!マルキュー!ふざけんな!」
マ「別にわざと とか言ってないけど?」
イ「う、うるせぇ!」
カアチャン「ふふっかわいいわねえ〜」
イ「カアチャンまで…!ち、違うからな!」
ブ「び、びっくりしちゃいました…//(両手を胸の前で交差する仕草)」
イ「お、おい!お前!なに赤くなってんだよ!!」
マ「イマドキも充分赤いけど?」
イ「う、う、うるせぇんだよ!!!!!」

ユウツウ「イマドキ…ジャクテン…ブナン…(カキカキ)」


4
玲香さんの事になったら本気になる若月さん居るよね

衛「いやほんと生ちゃんのおっぱい凄いよね」
若「いやほんとそれ」
白「ひなちまの胸も相当」
若「それなほんと」
衛「玲香の太もももエロい」
白「ほんとそれ〜」
若「…玲香をそんな目で見ちゃダメだよ」
白衛「(なにこいつ)」


5
初えっち後の朝 恥ずかしさで爆発しそうになるれいかちゃん絶対いる

「(布団に潜りながら)ちょ、わか、こっち見ないで…
恥ずかしくて爆発しそう…むりぃ…わかどっかいって…」
「可愛かったよ」
「…も、も!!何も言わないで!しんじゃう!」
「死なれたら困るなぁ。もっとしたいし?」
「ばか!」

6
☆押し倒された(生理ネタ)

仕事から帰ってきた若月を玄関まで迎えに行ったら急に押し倒された
玄関だし。床硬いし冷たいし。

「ちょ、ちょっと!まってまって」
「なに。今玲香見るとむらむらする」
「あ。もしかしてわか今生理?」
「だから押し倒してるの」
「ちょ、ちょっと…私もだから…」
「…は?」
「いやだから私も今なってるから、出来ないの」
「いや意味わかんない玲香に触れないと壊れちゃいそうだから触らして」
「ほんとだめ!もうわか!」
「……わかったよ…」

しゅんってなる若月
他の女の所に行かないか見張る桜井
桜井のが終わったあと気絶するまでしちゃう



7
じぇーけーれいかちゃんがお姉さんに捕まって「れいかちゃん上手いねぇ〜」って頭ポンポンされて「えへへ😁」ってなる純粋(?????)れいかちゃん可愛い

「わか!お姉さんに上手って言われた〜!わーい!」

「は?玲香どこ行ってたの」

「え?」


8

【JK桜井と教師若月】(付き合ってる)
☆授業中のキス

(桜井の席は1番後ろの一人席。)

昼休憩後の若月先生の授業

いつもなら睡眠の時間に使ってるけどこの日だけ頑張るだけど睡魔には勝てない。いつもなら机に突っ伏して眠る桜井だがこの日は(寝たら若月先生に帰ってから怒られるから)黙想状態で眠る
若月先生。桜井が眠ってる事を知る。授業中のビデオを見ている時間に自然に桜井の席に近づく。

唇にふわっと甘い香りが漂ってピクっと動いて目を見開く桜井

ニヤッとして頭ポンポンして教卓に戻る若月先生

廊下を((たまたま))通った衛藤先生に見られてたらいい

そして職員室で話題


9

貴方は若桜で『世界で一つだけの願い事』をお題にして140文字SSを書いてください。


桜「わか…あのね…」
若「ん?急にどした」
「お願いごと…していい?」
「なに〜?七夕〜?笑」
「ん〜。多分世界で一つだけ…っというか一つじゃなかったら怒る」
「ええ、なにそれ」
「……これからもぉ…(モジモジ)ずっと隣でいて欲しい…な…(照)」
「……(意識飛びそうになる)」
「ちょ、ちょっと!何か言ってよ!」


10

衛藤先生とれいかちゃんが急に仲良くなって自分と過ごす予定の時間を衛藤先生に使われてたりして嫉妬して泣いちゃう若月佑美ちゃん可愛いし

深川先生とゆみちゃんが元々仲良くて自分が衛藤先生と過ごす時間を増やしちゃったがために深川先生とゆみちゃんの過ごす時間が多くなって(れいかちゃんの自業自得)ゆみちゃんに「わたしじゃなきゃやだ…!」って泣きながら訴えるれいかちゃん可愛い

とりあえず二人とも先生方に遊ばれてるの

そんでもって深川先生は橋本教頭と付き合ってて衛藤先生は独身(?)
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