リクエスト小説

□何もしないからさ
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寝室から音が聞こえる
わくわくして見てみると扉から顔だけだしてる玲香、


「わか…これ恥ずかしいよ…だめ…」
「なんでよ見せてよ」
「むり…恥ずかしくて死にそう」
「も〜そっち行くよ?」
「だめっあっ!」


胸の前で両手を交差してしゃがんでいる玲香

「み、みないでよ」
「見るために着てもらったんだもん」
「やだ…はずかしい…」

手を引いてキッチンに立つ
「ね、玲香ハンバーグ作ってくれるの?作って欲しいな〜」
「そ、んなこと言ってないもん…」
「ハンバーグ作って欲しいなって言ったら作ってくれてたんでしょ?なら今から作ろう一緒に」
「これじゃ恥ずかしいから出来ない… 」
「大丈夫、ほらこれ切って、危ないから見ててあげる」


背中にぴとっとくっつく。玲香の体温が心地いい
首筋に顔を埋めると玲香の香りが身体中を漂う
流石に切ってる途中は危ないから後でかな…

「あれ玲香切るの上手くなったね。もしかして誰かに教えて貰った?私のいないとこで」
「わかが仕事で帰ってこないってなった時真夏とまいやん呼んで教えて貰ったんだもん」
「その時エプロンきたの?」
「服の上からね」
「ふ〜ん、」
「できた!」
「上手だね〜じゃあ次は、」


さっきからずっと見えてた胸を掴んで玲香から文句を言われる前に下をそっと撫でる
なんだ濡れてんじゃん

「あっ…!わかっ…!!」
「ねえ玲香、触りたい」
「何もしないって…!ぁっまってだめっ」
「ここがいいの??」
「ぁっ!いれちゃっだめっまだ入んないっ!」
「嘘、濡れてるもん。えっちだね玲香は」


立ったまま抽挿し胸を揉みしだく時期に玲香の腰ががくがくと揺れたってられない状況になる。
立ってられなくなるとより奥深くに指が当たっちゃってたまらないという表情になる


「っっ!!はぁっ!」
「いっちゃった?」
「ん……」
「きもちかったね」
「ばか、動けない」

ひょいっと玲香を持ち上げてソファに玲香と向かい合わせで座る

「えっちだねこのエプロン可愛い」
「っるさい…」
「ほらみてここツンツンしてるよ、触って欲しいの?」

拗ねたような顔でぷいっとよそを向く玲香

首元で結ばれているエプロンの紐を解く
露わになった胸の先端部分を口に含む
ピクっと玲香が揺れる
ちょっと嬉しくなって
玲香の好きな触り方を頑張っちゃう

「ぁっ…まって…だめっそれっ…きもち…ぃっ」
「好きでしょ?…ね、もういい?」
「ん……」
「腰浮かして」


私の首に腕を回して力のない腰を持ち上げる玲香
エプロンって便利だなぁ、脱がさなくても触れるんだもん

そっと一撫ですると腕に力がこもって抱きついてくる

「いれるよ?」
「ぁっう…ぁっ…ふ…ぅぅ」
「ぬるぬるだね可愛い」
「ぁっいっちゃ…いくっ…!!」
「いいよ」

激しめに抽挿する
がくがくと腰がゆれ首に巻きついてる腕の力が強くなり声がだんだん大きくなる



「ぁっっっ!!…っっ」

「気持ちよかったね。明日早いからこのまま寝ようか。寝室まで運んであげる」
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