裏小説

□すぐに…!
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お風呂に行ってくるねー

なんて行ってきた玲香。
しばらくは反応しても気づかれないから…と安心する。

でも、ずっとそれを出してろとか…気が気じゃない。

自分の指の腹でそこをちょっと弄ってみる。
ピクっと動く。

どんだけ敏感なの…。
それにしても今玲香がいなくてよかった…。






することがなくそれを弄っていたらガチャっとお風呂場のドアが開く音がする。
慌ててそこから指を離す。



ガチャっと私がいるリビングのドアを開ける…とそこには下着姿の玲香が。



咄嗟に反応してしまったそこを隠すように三角座りをする。



「れ、れいか!どんな格好してんの!」


私のそれは質量を増すばかりで。
もうほぼ垂直に反応している。


玲香が近づいてくる。

必死にバレないようにと身を縮こませて見えないようにする。


「わーか?反応した?」


「し!してないよ!」


「ふーん。じゃあ見せて」


「えっ、そ、れは!」


「はやくー」


三角座りしていた脚をぐいっと引っ張られ主張するそこが丸見えになる。

ふいに伸ばされた足の指が玲香のそこにあたり余計に反応する。



「ねーえーほら、嘘ついちゃだめじゃん」



玲香のそこにあってる指がピクピクとうごき…


「ねえわか。これなに」


「わぁっだって、れいかの…が!」


「感じさせようとしてる?」


「ち、がっ!」




「どんどんおっきくなってるよ?」



先程から主張していたそれに触れられる


「わぁ…かっちかち」

「ちょっれいかっ」


「んー、舐められるのと触られるのどっちがいい?」


「はぁっ!?」


「選んで」


「やっ、そんなっ」


「あ、入れるほうがよかった?んーでもいれるなら触ってもらわないとなぁ」


「いやっぇっと…」


「もおおそいー」



「ぁっう!!!」





右手で上下に動かされ先端部分をくわえられもう容赦がない



「ぁっうぁっんぁっ」




先程とは比べ物にならない快感ですぐに絶頂を迎える



どくっ







「んっ…も、出しすぎ」











「だ、って玲香下着なのずるい」

「脱げばいいの?」

「はっ!?」





私の膝の上に座り直し
手を背中に回したかと思えばプチッとフックを外す。

するっと私の顔の前で露わになる玲香の膨らみ。

こんなのを見せられて反応しない、わけがなく。

玲香は気づいたが無視し。私の右手を自分自身のその膨らみに持っていく。ちょっと手が触れると玲香の肩がピクっと動く。それが可愛くて。

優しく柔らかく触るが玲香の物足りないとでも言いたげな顔を見ていると容赦出来ない。

ビクビク反応している私自身のそれなんて気にしない

先端を指で弄り、もう片方の先端を口に含む

ちゅっちゅっと吸っているとふと視界に入った下の下着の真ん中部分が色を変えてることがわかった。
するっとそこを撫でる。

ピクっと動く玲香だが抵抗はしてこない。


「玲香、下脱がすから腰上げて」

「んっ、ふぅ…はい」


するっと下着を取りはらう。
露わになったそこを人撫ですると充分に濡れていることが分かる。


「玲香、いれるよ?」

「んぅっふぅ、わかぁ…」


感じてる玲香をいい気に指をちょっとずつ……


「うぁっ!?」



「こんなに反応しててわかに触らせるわけないじゃん」

「ぁっ、ちょっ」

「こんだけたってたら大丈夫だよね」



そっと玲香が腰をあげ、私のそれの先と玲香のそこが触れ合うようにする。

ちょっと触れただけでも気持ちよくて…こんなのはいっちゃっ……


「ぁっ!まぁっでぁっ」

「くっ、ぁ」


玲香の腰が少しずつ降りてくる。
ねっとりとした玲香の中は驚くほど気持ちよくて、もう果てるのではないかと…思うほど。




「ま、ぁっやぁっれかあっ!いっちゃ!でるっ!」



玲香が腰を下ろし、もう全て入った状態で玲香に上半身を押し倒される。
その拍子にちょっとお互いがうごきそれにまた反応して質量が増す。



「わ、か、おっきくなりすぎ」

「んっ、ぁれかっも、だめっ」


動かなくても気持ちいそれはもう少しでもどちらかが動いたら果ててしまう。
そんな私の状態も知らずに上に乗っている玲香が少しずつ腰を動かす。


「ぁっ!でちゃっあぅっ」

「ま、っだはやいよっふっん」


玲香も限界そうに腰を上下に揺らしている。
その拍子に揺れる白い胸がより一層私のそれの質量を増していく

少し玲香の腰の動きが大きくなってきて


「ぁっ!だぁっ、ぁあっあぁあっ!!」




どくんっ、


とこれまでにない量が玲香の中へ放出される。




「ぁっ、ふぅっ、も、わか出しすぎ…!」

「ごめ、っでもきもちっ、」




また揺れ出す玲香。意識してなくても揺れる。
私まで揺れる。そうするとお互いが揺れる形になり気持ちよさが倍増する。



「ぁっ、まっ、わ、かっうごくなっ!」


「ぁっぅ、だめっ、!いくっでるぁっあああぁぁぁぁっ!」

















気づくと、もうカーテンから覗く窓からの光は明るい。
いつの間にか意識を飛ばして…寝ていた。玲香は私の上ですやすやと眠っている。
すやすやと眠っている玲香を見ていると…それが…


ん?



無くなっている。

あ、なんか言ってたな…。1日だけだーとか。
戻ってよかったけど……。


玲香と一緒にいる時は戻らなくても良かったのかもしれない、

どこも玲香に触れられるほど気持ちいのはない。



愛おしくなり、玲香の体を撫で回す。

そっとそこに触れてみると…





ん!?











次は玲香……。


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