裏小説

□ツイート小説まとめ
2ページ/5ページ

11

いやぁ羊さんが「佑美ちゃん」なんて言ったら始まっちゃう
れいかちゃんと付き合ってるの知ってる上で誘う羊さんいいですね〜悪女〜すきー

えっち中にれいかちゃんから電話かかってきてもいいですよね

12

若月は隠れて録音するときもあれば開き直って堂々と録音する時もある

〜隠れてするVer.〜
自前に寝室にマイク(音質のいい)を仕込んでおく。(スマホだとバレる)
隠す場所はよく寝室に置いてある電気の内側(伝われ)
たまにリビングのソファとかで始まっちゃう時ある
若月慌てる
「せ、折角なんだしベッドいこうよ」
「やだ…我慢できない」
「いやでもほら、激しくしちゃうかもだからさ」
「…//うん」
若月安心


13

ふたな〇月が元に戻ったあとのえっちが意外と好きなれいかちゃん
そりゃふたな〇月は気持ちいけど若月の指で優しく中を弄られるのもいい

そして若月に胸の突起たたされるのがすきなれいかちゃん
横に吸いつかれたらすぐたっちゃう

14

若桜どっちもせーり来ちゃったら1週間お預けじゃん
いや多分あの方なら
「玲香は胸だけでいけるよ。だからしよ」
なんていうかられいかちゃんからビンタ食らう


15

(革命の馬椅子ダンス)これ椅子の後ろに手を紐で括りつけるやつ

玩具を上手い具合に秘部の表面にあたるように設置して遠距離操作して欲しい

表面だけでもすごい気持ちいけど果てれるほどの刺激ではないから凄い焦らし

たまに身体捩って突起にあたるから腰ビクビクなる

16

れいかちゃん(生徒)が若月先生釣るのありえん可愛いと思う

「わかせんせ…(袖きゅっ)」
「ん?…っ!」
玲香ちゃん(涙目 キャミソールとショーツだけ 首傾げ)
「わか…せんせ…ゆみ…触る…?」
「っっっ(意識飛びそうになる。コロッと行きそうになるけどまだ卒業してないからだめ)」
「だめ…?」
「(ビンタ 頭振る)
ね。玲香はまだ卒業してないんだから。まだだめなの。」
「卒業とか関係ないもん!ねえ…(頬ちゅっ)」
「玲香」

激しい夜を過ごしました。

衛藤先生にばちぼこ怒られる若月先生
新内先生にばちぼこ褒められるれいかちゃん

玲「♪♪」

17続き

新内先生「なにどしたの玲香ちゃん」
玲「ゆみが抱いてくれないの…」
「え?若月が?え?」
「うん…」
「(とっくに済ませてるものだと思ってたから困惑中)」
「でね…まいちゅんせんせに相談しに来たの」
「若月なら余裕だと思うけどなぁ。よし分かった 玲香ちゃんこれから言う通りにするんだよ」

という前話があった。

若「最近玲香が凄い色気出てきて耐えれないんだけどどうしよう」
衛藤先生「こら若月。まだ手だしちゃダメだからね。ちゃんと卒業してから!ね?」
「分かってるよー。けどあの可愛い顔でねだられたら誰でもすぐに行くって」
「そこを耐えるのよ。卒業してからなら何してもいいから」

という前話もあった。


18

れいかちゃん「わかちゅ!今日から1週間せーえき溜めといて!!!」
クズ若月くん「はっ?今日お泊まりだろ?する気満々だけど?」
れいかちゃん「もしせーえき出したら1ヶ月禁止にする!」
クズ若月くん「なら今からさせろ我慢出来ない」
れいかちゃん「ぁっ、ちょっわか!!だめっ」


19

朝起きたらわかちゅを握られてる若月とかいい
れいかちゃんは完全に寝てる
もみもみきゅっきゅされて快感に襲われる若月だけどそんだけじゃイけないかられいかちゃんの腕を掴んでズボン脱いで生で触らせる。すぐに勃つし ふと目を覚ましたれいかちゃんにしごかれて秒で逝く
にんまりした笑顔で寝起きのれいかちゃんが
「なにーわかちゅ今日1日目?そうかーいっぱいしてあげなきゃ〜でももう汚しちゃったから遠分しないー」
「えっちょっとし、してよ!」
「朝から気持ちよかったでしょー?もういいじゃんってことでおやすみ〜…」
「ちょ!れ、玲香!」

フタナ〇若月。

20

普段下着しか見ないからたまには水着が見たいってなって上手く水着を着させる若月

「夏も終わるしさ海行こうよ」
「え〜焼けるー」
「大丈夫だって、ほら玲香に合う水着あったでしょ?合うかどうか試してみよ」
「えーやだよ私水着着ないよ」
「いやだって折角の海なんだし」
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ