浮竹十四郎
□心配させないで
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あとがき
浮竹さんで甘でした
いつもは心配される側の浮竹さんが、心配する側のお話です
本当は浮竹さんが心配される側のお話にしようかなと思ったんですが
逆もアリでは、と思い書いてみました
きっと部屋に戻ってお説教していても途中からイチャイチャして、結局甘やかしてしまうんだろうなー
というちょっとしたおまけも後々かけたらいいなと思います笑
読んでいただきありがとうございます
楽しんでいただけたら幸いです
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