愛しい吸血鬼
□零夜
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一条 麻織
18歳
170cm
~備考~
夜間部副クラス長&月の寮 副寮長
元老院の最高責任者「一翁」こと一条麻遠の孫娘
夜間部における吸血鬼としての地位は、枢に次いで高位
上級吸血鬼の特殊能力の一種・物質の分解能力を操る
使用武器は日本刀
明るい性格で、優騎曰く「吸血鬼っぽくない」
漫画にはまり、昼夜逆転生活もよくする
友人として唯一枢を呼び捨てにし、タメ口で話す
“麻織様”とかいわれるのが好きじゃない
曰く、自分は純血種と言っても半分だから そこまで敬われる者ではない。
と言ってるが大半の吸血鬼は、一翁の孫で半純血種なので “麻織様”と呼ぶ
例外で、怒ってるor機嫌悪い時は 麻織と呼ぶ人達でも “麻織様”と呼ばれる時もある
枢のことが好きだけど、それが恋愛感情なのかは分からない
ネタバレ注意
捏造(一部、原作を変えてます)
・半純血種
(9:1で純血の血が濃いが、人間を吸血鬼化はできない)
・母方の家が純血種とは知ってるけど、どの純血種の家かは知らない
・両親は小さい頃 錐生家の吸血鬼ハンターに殺され、父方の祖父である一翁に引き取られる
(※親を殺した罪は、子供には関係ない事と考えで錐生零のことは普通に好き)
・婚約者候補(仮)がいるらしいが、一翁と相手しか分からない
・一翁は玖蘭李土に献上(花嫁に)するつもりで育てた