愛しい吸血鬼
□終幕
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ここまで、読んでいただきありがとうございましたー!
いやー、原作は途中からもう壊しまくりですね笑
最初は白蕗更を生きさせて玖蘭枢エンドではなく、白蕗更エンドにしようかとか、はたまた玖蘭優騎エンドにしようかとか考えましたが、やっぱり玖蘭枢エンドにしようと決めました!
麻織は、更への想いは恋or愛と言われたら恋です。
枢とどことなく似ている更を、無意識の内に重ねて見ていました。
更はそれを知っていて、なおのこと枢を殺したいほど嫉妬しました
なので、俺と麻織には愛がないと言ったのです!
枢への想いは愛です。
枢と一緒ならば炉に心臓をくべても幸せと思える程に愛してます…
更の所に居たせいか、少し愛情が狂ってますね!でも、それも最高ですね!
ビバ 狂愛!ビバ ヤンデレ!
素晴らしきメンヘラ!!
そして、最後に人間となった二人ですが本当なら記憶はないハズですが、どんな関係だったとかの記憶などは普通にあります!
なので、枢は麻織と優騎、零を…
麻織は枢と優騎、零をちゃんと覚えています!!
いやぁ、愛の力ですねぇ♡
優騎に対して、父様と言っていた人は優騎が捨て子(吸血鬼)を拾って育てたって設定です。
改めまして、この度は
愛しい吸血鬼 を読んでいただき、ありがとうございました!