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キリ番リクエストはココで受け付けてます
誰々と誰々でこんな話と書いて頂ければなるべく頑張ります
椿「期待すんなよ?」
[レス書込]
05/31(Mon) 22:27
おおっ
つっきー
シュンチーの身長ですと!?
返信しにGO!!
930P
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06/10(Thu) 16:06
おまっとさん!
瀬戸陸
コラボ夢UPしましたぜ、ダンナ(笑)
ナミ連載から入って下せェ。
うーん、やっぱりエロ魔人じゃないから、大人し目だな(笑)。
んじゃ、これからも宜しくー!
W61T
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06/18(Fri) 08:23
( ゜ω゜):;*.':;ブッ!?
瀬戸陸
あははははっ!ナミが暴走してるーっ!(爆)
いやあ……流石つっきー君(笑)
楽しませて頂きました(笑)
そしてチョッパーもGJ!(笑)
レン兄の解釈、強ち間違いではないよ(笑)。
あと、誤字をば。
最初のページの
食事を『初めて』数分←始めて
3&7ページの
薬の『性』か←せい
2ページの
偶々ロビンに『別け』られた←分け
取り敢えず報告ね(笑)
「んあ?」
「い゛でっ!?」
芝生甲板。
珍しくオレの太腿に跨って甘えているナミと、隣りに座ってそんなナミをからかっているロビンと共に、今日のおやつについて言い争うサンジとルフィの頭に、風呂敷に包まれた『何か』が直撃した。
「なんだこりゃ?」
「サンジ、寄越せ」
「あ? あァ……」
風呂敷を解くと『椿の花印』を押した手紙が入っていた。
「………ふっ。サンジ、茶を……緑茶を用意してくれ」
「緑茶を?」
「古い友人から、団子を貰ったんでな」
「友人って……椿さんの団子っ?」
「あァ」
「やったぁっ!あたし、椿さんのお団子好きなのよねっ!」
膝の上でナミが嬉しそうに言う。
「あら、レンの作る和菓子より?」
「う゛っ、ロビンの意地悪ーっ!」
「まァまァ。和菓子に関しては、オレは椿に適わねェよ。
ルフィ、みんなを呼んでこい」
「おうっ!」
「じゃあ茶の用意でもするか」
ルフィはウソップ達を、サンジは茶を用意しに行った。
「嬉しそうね、レン兄?」
「まァ、な。アイツも忙しいし、そうしょっちゅう逢える訳でもないからな」
ポンポンとナミの頭を撫でながら、オレはナミに言った。
「椿、有り難く頂戴するよ」
その日は皆で、椿の団子を堪能したのだった。
……なーんちゃって(笑)
W61T
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