★米粒の釜:地図の碗

□童話演劇
1ページ/1ページ


●「妄想の釜:特別の碗」における、各キャラクターの傾向。


◆和◆
⇒演技力はないが、真面目さでカバー。しかし、その真面目さがアダとなり、ついついツッコミを真面目にしてしまう。

◆日織◆
⇒演技力はあるものの、私情と欲望に走ってばかりなので、あまり舞台にいる意味がない。黒子になるとその傾向が倍増。

◆椿◆
⇒演劇に対して一番真剣だが、ツッコミに我を忘れると演技すらしない。

◆那須◆
⇒一応演技をしているつもりではあるらしい。しかし元来のボケ体質が災いし、周囲に流され(騙され)る傾向有り。上手く誘導しよう。

◆暗石◆
⇒素のままで役をこなすので、演技をしていないようにも見える。たまに大人の男(という名のエロ親父)の一面を見せるので、女性と共演する場合は要注意。

◆静奈◆
⇒役からナレーションまでソツなくこなすが、さりげなく共演者を迷宮に陥れるので、ある意味超危険人物。

◆鈴奈◆
⇒別名「静奈の避雷針」。鈴奈を出演させておけば、静奈の毒牙を一身に受け止めてくれる。美しい姉妹愛。

◆御陵◆
⇒未だ出演ならず。

◆斑井◆
⇒暗石と共演させると血眼と血まみれになるので、救急箱は必須。

◆アルノルト◆
⇒ここぞとばかりに駄菓子&カップ麺を喰う魔人と化す。執事と共演させてもその勢いは衰えない。お前は何の為にいるんだ、と疑問を抱かせる存在。

◆ディートリヒ◆
⇒4つの人格の特徴を利用すれば上手くいきそうだが、そもそも人格交替のタイミングが計れないという欠点が。

◆三笠◆
⇒猫をダシにすれば何でもやるので、ある意味一番扱いやすい。誰かのせいで場が混乱した時に利用すると吉。

◆クラリッサ◆
⇒プライドの高さを考えて配役を決めないと、出演者全員が血の海に没す。

◆ヴィンス◆
⇒配役関係なく、台詞全てが霊の話になってしまうので、ツッコミに長けた者とセットで出演させるべき。

◆ザック◆
⇒「ネリーが見てるよ」と一言囁けば、演劇の鬼と化す……かもしれない。

◆千絵子◆
⇒悲劇の役を与えても、いつの間にかギャグになる。ある意味天才かもしれない。

◆ネリー◆
⇒唯一の良心的存在。しかし日本語が苦手故の流され易さが惜しい。



[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ