<;丶`Д´>紐育 につく 通り 入口以前


□「【福田】日テレと読売が世論操作!【総理】」(ジャーナリスト・水間政憲様)
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私は、現在ジャーナリストとして論文を発表している者です。今、自民党総裁選を取材していてメディアによる情報操作が明らかになったので、時系列に取材結果を報告します。
昨日の自民党本部での麻生氏、福田氏の所見発表演説会は、圧倒的説得力で麻生氏の圧勝でした、帰りのエレベーターの中で、福田側に動員されて来たであろう年配の男女が、
「麻生さんに負けていたね」とか「あれじゃ、とても福田さんじゃ無理だよ」などと、感想を述べていました。
その後、午後4時から渋谷ハチ公前の両者の演説、午後6時45分からの秋葉原での麻生氏単独演説を取材しました。渋谷は、一万人以上の聴衆で溢れていました。
NHKは「年配者は福田」「若者は麻生」との趣旨で報道していましたが、実態は全然違います。拍手も掛け声も8割方麻生氏支持で圧倒していたのですが、
この状況をテレビを通して見ると、福田氏へ世論が動くように操作されているのです。
この世論操作を可能にしたのは、街頭演説を土日だけとし、NHKなどのメディアは両者揃ったところ以外報道しない事で、聴衆がどちらを支持しているかを隠す事が出来るのです。
注目すべき点は、メディアの中で反麻生氏の急先鋒は、日テレと読売新聞であって朝日グループではない事なのです。この件に関しての報道では、朝日グループがまともに見える事が、
いかに異常か理解できるでしょう。
秋葉原での麻生氏単独演説会は、一万人以上が押し掛けていたが、突然決まった演説会だった事で、メディアが報道するようなオタクだけではなく、9割以上は買い物客が足を止めて
聞き入っていたのです。
会場には、その日の午前中にテレビに出演して、福田氏を支持するような発言をしていた平沢勝栄議員も来ていました。メディアが如何に異常かは、会場を取材していたNHKテレビ
クルーと交わした会話からもわかります。
筆者  「すごいよね、今撮っているの今日報道するの?」
クルー 「わからないです、上がどう判断するか・・・」
筆者  「総裁選でメディアは麻生さんの露出の方が少ないんじゃない?」
クルー 「そうですよね・・・」
と、メディアの現場もこの異常な状況を実感しているのです。

以下2以降に続く

続き
さて、ここでクーデターの主犯をメディアと判断した事を、明らかにしたいと思います。
それは、今日のテレビ朝日スーパーモーニングで鳩山邦夫氏が発言した内容から全てが明らかになりました。
そもそも、雪崩を打って自民党の派閥が福田氏支持に回るきっかけとなったのは、10日夜都内のホテルで開催された「太郎会」終了後の映像が各テレビ局が、繰り返し報道した事です。
内容は、テレビカメラに向かって鳩山氏が、「太郎会は、みんなで麻生さんに総理大臣になってもらうため集まっている会」と説明している映像です。それを各テレビ局は
「鳩山氏が安倍首相が退陣する意向だと麻生氏から聞いた上での発言」として、ネガティブキャンペーンに利用したのです。 ところが、スーパーモーニングで鳩山邦夫氏は
「太郎会は昨年10月に発足して毎月第二月曜日に会合をもって、今までで10回になる。」また、「麻生さんに、総理大臣になってもらいたいと思っているものが集まった会」
との趣旨を説明したとの事。

続き
また、「麻生さんから、安倍首相が辞意を漏らしたことを一切聞いていない」と断言した。仮に、鳩山氏が聞かされていたのなら、カメラの前で一点の
曇りなく、あれほど堂々と「麻生さんに総理なってもらいたいと…」などと発言することは、あり得ない。一連の報道は、あまりにも出来過ぎなのです。
また、ここでの疑問点は、太郎会は今まで10回開催されていたにも関わらず、何故、突然10日夜のニュースで報道されたのか?これについて報道各社はどう説明するのか?
この時、安倍首相が辞意を漏らした事を知っていたのは、麻生氏だけだった事になっているが、取材したテレビ局も知っていた事になる。そうでなければ、太郎会を取材する意味など一切ないのです。
その映像で、麻生太郎氏と西川京子氏の笑いながらホテルから出て来る姿の同じ映像が使用されているが、その映像を撮ったテレビ局が、この情報操作の首謀者なのです。
つまり、太郎会を利用することができた人物は、麻生太郎氏が安倍首相から辞意を申し入れされた事を知っていたからこそ、太郎会を利用できたのだ。
それは、官邸で麻生氏を安倍首相に言われて呼び止めて会談の内容を聞いた人物であろう。メディアに連絡をとった人物が同一人物かは、判らないが、連携した人物がいる可能性がある。
いずれにしても太郎会は利用され、鳩山邦夫氏は、嵌められたのです。

続き
筆者は、GHQ占領下言論検閲を専門に近現代史を研究しているが、公開情報を分析するだけで9割以上の真相が明らかにすることができるのです。今回の一連の報道で一番酷いのは、
日テレと読売新聞です。17日読売朝刊一面トップは、「福田氏圧勝の勢い 本紙調査 衆参213議員支持 世論も福田氏58%」と、見出しを打っています。
読売新聞が、何か相当焦っているようにみえるのは私だけでしょうか?
この世論操作は、まるで人民日報と同じではないか。今回の世論操作を見ると、朝日よりも読売が突出しなくてはならない理由を分析すると、戦後史の闇がある。
現在、安倍首相と麻生首相誕生を望んでいないのは、中国より米国なのは歴然としているのだ。それは、米国と同盟国であって北朝鮮問題では、日本の国益と一致しない。
これは、専門家にとって周知のことだが、元読売新聞社主正力松太郎は、CIAのスパイだったことが米国の公文書で明らかになっている。今、日本で進行していることは、
GHQ占領下の言論統制と同じなのです。
筆者は、ITのことは、よくわかりません。論文として発表する時間がありません。
この書き込みを著作権フリーとします。使用するときは、全文掲載することだけを条件とします。

ジャーナリスト水間政憲

週刊新潮2006年2月16日号

戦犯不起訴で巣鴨プリズン出獄後は正力松太郎がアメリカCIAの意向に従って行動していたことが
早稲田大学教授の有馬哲夫が米国国立公文書館によって公開された外交機密文書を基に明らかにされて、反響を呼んだ。

正確には中小零細新聞社であった倒産寸前の読売新聞社を正力松太郎がCIA資金で買取り、渡辺恒雄と共にCIA 資金で日本最大の新聞社に成長させた事になる。

正力松太郎と渡辺恒雄がCIA工作員として読売新聞、日本テレビ、プロ野球・読売巨人軍を創立し
その経営資金がCIAから出ている事実は、米国政府の心理戦争局の内部文書 Records Relating to the Psychological Strategy Board Working Files 1951-53 に明記されている。

言論弾圧 (水間政憲)2007-09-25 14:38:31

ラベンダーさんの申し出を、実現できると思います。ジャーナリストとして、朝日、NHK、を批判してきたが、真正面から読売新聞グループを批判することは、言論活動を制限されることになるのです。
しかし、あのまま麻生議員グループが謀略情報で、政治生命を失うことは、日本崩壊を意味すると判断しました。
読売新聞のことは、ジャーナリストとして、言論活動しているものであれば、それぞれ承知していることなのですが、サラリーマン記者が書くことは、死を意味します。安倍首相が唱えた「戦後レジーム」からの転換は、マスメディア、米国、中国を敵に回すことになります。
今後、マスメディアから完全に無視され、時間ができますので、皆さんに手伝っいただき日本再興の為、情報を発信します。よろしくお願いします。
ジャーナリスト水間政憲。著作権フリー

緊急マスコミ対策が必要です(水間政憲) 2009/02/16 17:38:51
ここで、中川財務大臣を護らないと、日本の国益を損ねますので、マスメディアにも拡散して結構です。徹底的に拡散してください。
日本テレビ が、麻生首相 の支持率が9.7%に低下したとネガティブキャンペーン をやってます。
また、中川財務大臣 のG7 でのAP通信 配信の映像を繰り返しながし、指名した麻生首相の責任問題うんぬん。

マスコミからすると、自由民主党は赤子の手を捻るより楽ですね。

緊急マスコミ対策を講じなければ、選挙の前に自民党は消滅してしまうでしょう。

それにしても不可解ですね。
ローマでのG7の会議で、中川財務大臣がアメリカ批判「市場解放を要求していたアメリカが、自国の都合が悪くなると、buy Americanでは問題だ 」との発言をしたとき、メディアは部屋から出されていたとのことです。

中川財務大臣は、アメリカ に取っても、中国に取っても都合の悪い大臣です。AP通信は、悪意をもって顔のアップを全世界に配信していた。
何か裏がありそうです。
会議中の水とか昼食に、一滴睡眠薬をもられた可能性があります。

弱肉強食の国際政治では、なにが起きても驚きません。

国際会議は戦場です。それにしても、財務秘書官は何をしていたのかね。大臣の体調を見て適切に対処せよ。馬鹿もん!

ジャーナリスト・水間政憲
ネットだけ転載フリー

・FreeJapan 水間政憲の国益最前線・速報 www.freejapan.info

2009-09-27
一気に来ます「参政権と夫婦別姓」 New

インターネットユーザーの覚醒している皆さん、偽・人権擁護法案と外国人参政権、夫婦別姓法案は、年内に一気に来ます。

請願受付国民集会&デモの全貌は、10月4日早朝にインターネットにアップします。

売国議員も焦っているのか、臨時国会冒頭から日本解体法案を繰り出してくるようで戦慄が走ります。

現時点で発起人には、前国会議員11名や国民的人気の著名人も名を連ねて頂けました。

暫くの間、売国法案の動静を監視していて下さい。

拡散して下さい 【ネットだけ転載フリー】ジャーナリスト・水間政憲
http://mizumajyoukou.jp/
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