◇水面に浮かぶ泡沫の舞曲◇

□泡沫の記憶
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*後書き*


きゃ――――――っ!!恥ずかしい!!顔から火が火が!!(錯乱)余りの恥ずかしさに死にそうです・・・

えーっと…初詩です。コレは一時期トップ詩になっていた物の完全版(むしろ不完全?;)です。

テーマは存在です。
イメージは病室と言いますか・・・もうすぐ自分が消えてしまうんじゃないかという気持ちに押し潰れてしまいそうな気持ちを描きました。
ふとした瞬間、「何で自分はココに存在しているのか」と考える時があるのですよ。
そういう時って「誰が悲しんでくれるのかな」とか「きっとすぐに忘れられちゃうのかな」とか普段考えないような事を想うんですよね。
私自身そんなに身体は丈夫じゃないらしく小さい頃からよく死とか生きる理由について自分なりに考えていました。嫌な子供ですね;;
それに病室のベッドから見上げる空って普通に見ている時よりもすごく輝いていて少し恨めしく見えるのです。(私だけですか?!)
まあ、そんな幼少時代の歪んだ(←笑)気持ちを啄ばんでいって組み立てたらこんな詩が生まれました。(省略しすぎ)

あわわわ…訳が分かりませんよね…;;
すみません、世界観がよく分かんない奴で…(土下座)
もう少し、いや大分修行してきますので!!


ここまで読んでいただき有難う御座いました


感想やら苦情やら何かありましたら私のトコまで送りつけてやって下さいませ(^□^;)
 
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