03/03の日記

01:51
JUJU(土銀、新銀
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伝えたいコト 土ミツ←銀 独白


今までで一番優しい目をして
ミツバと並ぶ土方が眩しくて
誰かのモノになる日が一番素敵なんて
泣きたくなる

いつしか聞けない事ばかりが増えて
何時からか言えない言葉が溢れても
少し離れたところから
いつもお前のことを見つめてたのに


なぁ、伝えたい言葉があったんだ

もしも時間が戻せるなら
あの時隠した気持ちも
あの日の強がりも

全部お前に言えれば……
今の世界は変わっていたかな



憂鬱な溜め息
零さないように
複雑な思いはドレスで隠した

いつもしてきた得意なポーカーフェイス。
出来るか不安になって、此処ずっと練習してた作り笑顔。
どうかこの時が終わるまで崩れますように


友達以上に近づけるように
それとなくサインを送り続けたはずだったのに
そんなことにお前は一度も気づかず旅立つの?

忘れられないことばかり
もしも時間が戻せるなら
初めての会話もあの日の出会いも
あの時の喧嘩も
全てもう一度やり直せたら

大好きだったの
誰よりも今日までは
二人の誓いがこの恋を終わらせていく








――さよなら。いつまでもお幸せに――。
        by坂田 銀時

伝えたいコト/JuJuより抜粋

【伝えたいコト】新←銀



今までで一番優しい目をして
彼女と並ぶ新八。

いつの間にかそんなに大きくなった――そんなお前が今は眩しい。

誰かのモノになる日が来るまで
気づかなかった。。
自分の気持ち。
……皮肉にも程がある。

いつしか聞けない事ばかりが増えて、何時からか言えない言葉が溢れても

一番側でお前のことを見てた。

伝えられなかった言葉ばかりが今頃になって俺を攻める

もしも時間が戻せるなら
隠してた気持ちも
あの日の強がりも
嘘も全部――お前に言えたなら。





憂鬱な溜め息
零さないように
複雑な思いはドレスで隠した

練習なんて必要ない得意のポーカーフェイス。
二人を笑顔で送るなんざ朝飯前で笑けてくる。

家族以上に近づけるように
それとなくサインを送り続けたはずだった。
だが、そんなことにお前は気づかず旅立っていく。

忘れられないことばかり
もしも時間が戻せるなら
初めての会話もあの日の出会いも
全てもう一度やり直せたら

大好きだった。
誰よりも今日までは



二人の誓いがこの恋を終わらせていく。








――きららと幸せにな、新八。
         by坂田 銀時

伝えたいコト/JuJuより抜粋。

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01:47
永遠/JUJU
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永遠



隣で眠る君 唇重ね
その夢の中まで 私を映す

去年の今頃は 他違う場所に居て
違う人愛して 違う朝を過ごしていた

こんな日々が来るとは思いもせずに
ただの友達だと皆もそう思ってた

※1貴方をいつからか愛しはじめていた
  もっと ずっと みつめていられるように



笑顔の裏側で何か抱えて
煙をくゆらせる仕草でなんとなく分かるよ

いくつもの月日を重ねて来たから
私に出来ることもあるときづけた

※2貴方の傍に居て信じ始めたの
  きっと そっと 二人で居られるために

※3貴方と明日へと歩き始めた
  ひとつ ひとつ 抱きしめていれるよね?

evriday 友達 と 恋人のまま



※1
※2
※3

uh〜oh〜ah〜




bouquet/juju




愛のかけらを 溢れる愛の言葉を
束ねたの思いを 愛の花束を

回り逢えたの すれちがう時の中で
委ねたの 心を 私の全てを

おはようのキスをして一日が始まるの
おやすみのキスをして二人で夢見るの

同じ夢を 同じ明日を 夢見て 

永遠を誓えたの 愛する人と
運命でも赤い糸でもどうだっていいの

幸せになるからね パパとママみたいに
言葉にして伝えたいこと

愛を込めてありがとう


何気ない日々の中に 幸せを見つけたの
笑えるくらい不器用な 貴方優しさを

言葉じゃなくて 答え求めて
それでも二人は 懲りずに愛を 求めて

永遠を誓えたの 愛するヒトと
運命でも赤い糸でもどうだっていいの

幸せになるからね パパとママみたいに
言葉にして伝えたいこと

愛を込めてありがとう

愛する人よ
愛すべきヒトよ

愛のかけらを 溢れる愛の言葉を
束ねたの思いを 愛の花束を





/juju



何気ないような 甘い時間が 私にはとても愛しくて
晴れた青空 そこには君が居て

指の隙間から零れ 思い出も
君とならまた集められそうだから

※このままどうか側で 私を見つめてね
 星の照らす夜も 静かな朝も
 温かな目で 心を灯して
 そしてどんなにどんなに遠くに行っても見つけ出して

※このままどうか側で 同じ夢見たいの
 曇り空でもいいよ 激しい雨でも
 同じように君を照らすから
 側に居て

時に儚く 陰る季節も
私には愛を見つめるとき

膨らむ心 全ては君に宛てて
足跡は不揃いでも 私には何よりも愛しい愛の道しるべ

※このままどうか側で 私に聞かせてね
 無邪気な笑い声 幸せの溜息も
 私に宛てて 言葉は無くても
 包み込んでる体温 そうね それだけで泣きそうになる

※このままどうか側で 心に触れたいの
 涙色でもいいよ 迷い果てても
 どんな君も愛で満たすから
 側に居て

Aa〜
永遠誓うように 重ねあわす今
見つめたい 
Aa〜

※このままどうか側で 私を見つめてね
 星の照らす夜も 静かな朝も
 温かな目で 心を灯して
 そして どんなに どんなに
 遠くに行っても見つけ出して

※このままどうか側で 同じ夢見たいの
 曇り空でもいいよ 激しい雨でも
 変わらない思いを誓うよ
 側に居て





37℃    /juju


雨なんて言い訳は聞きたくないこれ以上
当たり前 なんて大嫌い
君は特別と言ったじゃない

頼りない約束よりも
「今すぐ会いたい」って方が嬉しい

※肩に頬を寄せて
 何もかも預けて
 壊れそうな朝は U〜AAA〜

※肩に頬を寄せて
 その手を盗んで
 壊れそうな夜は U〜AAA〜

朝やけを眺めながら
歩く相手は貴方だけ
初めての喧嘩
初めての仲直り
初めてを集めてきたねぇ〜

終わらない約束ならば
分かれ道が来ても迷わない

※肩に頬を寄せて
 何もかも預けて
 壊れそうな朝は U〜AAA〜

※腕に腕絡めて
 その手を盗んで
 壊れそうな夜は U〜AAA〜

いつになく無言
かわす君が遠くて
届かぬ思い
ねぇ どうしよう どうしよう

くだらないすれ違い
笑い飛ばしてほしい

手を引いて
弱気な 朝も 夜も

※肩に頬を寄せて
 何もかも預けて
 壊れそうな朝は U〜AAA〜

※腕に腕絡めて
 その手を盗んで
 壊れそうな夜は U〜AAA〜

※肩に頬を寄せて
 何もかも預けて
 壊れそうな朝は U〜AAA〜

※腕に腕絡めて
 その手を盗んで
 壊れそうな夜は U〜AAA〜

壊れそうな朝は……

壊れそうな夜は……

●●

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01:44
bouquet/juju
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愛のかけらを 溢れる愛の言葉を
束ねたの思いを 愛の花束を

回り逢えたの すれちがう時の中で
委ねたの 心を 私の全てを

おはようのキスをして一日が始まるの
おやすみのキスをして二人で夢見るの

同じ夢を 同じ明日を 夢見て 

永遠を誓えたの 愛する人と
運命でも赤い糸でもどうだっていいの

幸せになるからね パパとママみたいに
言葉にして伝えたいこと

愛を込めてありがとう


何気ない日々の中に 幸せを見つけたの
笑えるくらい不器用な 貴方優しさを

言葉じゃなくて 答え求めて
それでも二人は 懲りずに愛を 求めて

永遠を誓えたの 愛するヒトと
運命でも赤い糸でもどうだっていいの

幸せになるからね パパとママみたいに
言葉にして伝えたいこと

愛を込めてありがとう

愛する人よ
愛すべきヒトよ

愛のかけらを 溢れる愛の言葉を
束ねたの思いを 愛の花束を

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01:38
JUJU
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/juju



何気ないような 甘い時間が 私にはとても愛しくて
晴れた青空 そこには君が居て

指の隙間から零れ 思い出も
君とならまた集められそうだから

※このままどうか側で 私を見つめてね
 星の照らす夜も 静かな朝も
 温かな目で 心を灯して
 そしてどんなにどんなに遠くに行っても見つけ出して

※このままどうか側で 同じ夢見たいの
 曇り空でもいいよ 激しい雨でも
 同じように君を照らすから
 側に居て

時に儚く 陰る季節も
私には愛を見つめるとき

膨らむ心 全ては君に宛てて
足跡は不揃いでも 私には何よりも愛しい愛の道しるべ

※このままどうか側で 私に聞かせてね
 無邪気な笑い声 幸せの溜息も
 私に宛てて 言葉は無くても
 包み込んでる体温 そうね それだけで泣きそうになる

※このままどうか側で 心に触れたいの
 涙色でもいいよ 迷い果てても
 どんな君も愛で満たすから
 側に居て

Aa〜
永遠誓うように 重ねあわす今
見つめたい 
Aa〜

※このままどうか側で 私を見つめてね
 星の照らす夜も 静かな朝も
 温かな目で 心を灯して
 そして どんなに どんなに
 遠くに行っても見つけ出して

※このままどうか側で 同じ夢見たいの
 曇り空でもいいよ 激しい雨でも
 変わらない思いを誓うよ
 側に居て

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01:27
遺書/Cocco(ライチ好)
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遺書/Cocco(ライチ好)




私が前触れもなくある日突然死んでしまったなら
貴方は悲しみに暮れては毎晩泣くでしょう

二人で行くはずだった島と夜景の綺麗な坂道
叶わぬ明日の地図を見て自分を責めるでしょ?

※骨埋める場所なんていらないは
 大事にしてたドレスも写真たても
 ひとつ残らず焼いて

 そして灰になったこの身体を
 両手に抱いて 風に乗せて
 あの海へと 還して下さい



例えば何かがあって
意識さえない病人になって
貴方の口付けでも目覚めないなら
お願いよ

※その腕で終わらせてそらさずに
 最後の顔を焼き付けて
 見開いた目を優しく伏せて

 そして灰になったこの身体を
 両手に抱いて 風に乗せて
 あの海へと 返して下さい



※いつか誰かまた求めるはず
 愛されるはず
 そうなったら幸せでいて

 だけど私の
 誕生日だけは独りあの丘で泣いて

 裸のまま泳いだ海

 私を思って……

らららららららららららら……

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