暁
□神と遊ぼう
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神はひたすらトボトボ歩く誰かに会うまで、トボトボ歩いて歩いて…
誰かにたどり着いた。
イ(何か…視線を感じる)「Σはっ(振り返り)」
すると、少し後ろから見ているペインとがっつり目が合ってしまった。
イ・ぺ「……。」
鬼「どうしたんです?イタチさん。」
イ「そこに神がいます。遊んでほしそうにこちらをジーっと見ています。どうしよう」
鬼鮫も振り返り、ペインを確認。
ぺ「やぁ、お前ら。よかったら一緒に遊ばないk「イタチさん、あの人と一緒にいちゃだめですよ。頭がいかれちゃいますから。さっさと帰りましょう。」
イ「どうしようこわーい!まだこっち見てるよ…あの人!!((ガクブル」
ぺ「ねぇ、なんで皆して俺の事避けるんだよ!何!?そういう遊び最近流行ってるの!?…ん?イタチ?」
イタチが未だにこちらを見ている。
何か言いたそうだ。
イ「ナンセンス」
ぺ「Σいや、なんで!?」
結局神は不審者扱いされてしまい、仲間に入れてもらいませんでした。
なんだか、今にも泣きそうな顔をしています。
誰かこの神を助けてあげてください。