―-詞-―

□―Road―
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どれほど長く
険しい道だったか
 
それを印すのは
歩んできた道
 
迷い戸惑い
遠回りをし
時には寄り道も
 
けれど歩いたんだ
 
私達は
止まることはある
けれど諦めず
止めずに進んだ
 
だからこそ
私達の後ろには
 
思い出という名の
歴史という名の道が
長く永く続いている
 
きっともっと長く
太く伸びてゆく
 
最高のゴールに
辿り着けるまで
 
 

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