妖怪狂想曲

□第二回
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ユリ「――ッ!?」

スマ「もぅ!!急に騒がないでヨ!難聴になる!」

アス「あぁ、ごめんなさい‥でも一番だけ出来たっス!文法ぐちゃぐちゃっスけど」

スマ「ハーイ、お疲れ様♪じゃ、適当に歌うヨ」








『神』
詞・アッシュ

神 俺は神
帽子が愛くるしい 神
神 俺も神
揉み上げがチャームPoint☆

いつも仕事ばかりだ
影を蹴散らし逃げ出す
だけど見つかり拘束
嫌になっちゃうZE

だけど職柄神だから
皆の面倒見なきゃいけねぇ
そんな俺様天才
皆見てろ俺様神様
バババンバンババババーン!









ユリ「‥‥‥」

アス「‥‥‥」

スマ「‥‥‥」


ユリ「よし。アッシュ尻を出せ

アス「えぇー!!3分弱にしては頑張ったのに!」

ユリ「馬鹿者!『俺も神』はダメだろう!奴が大量発生しているではないか!
しかも何だ、少し小洒落て『Point☆』等とつけおって!貴様作詞を馬鹿にしているのか!!」

スマ「しかも最後の部分ほとんど穴埋めとしか言いようが無いよネ。ナニ?ばんばばばーんって」

アス「そ、それは‥‥‥ッあんたらが3分以内とか言うからこんなんになったんでしょ!?時間さえくれたらもっとちゃんと書けたっスよ!やーいばーかばーか!」

ユリ「子供か貴様は!逆切れなどくだらん
大人だったらこれくらい屁ではないだろう!」

アス「大人でも限界はあるっス!」

ユリ「はっ、それでもケツパンからは逃げられんな。スマイル、アッシュを押さえ付けろ」

スマ「ヒヒヒッ、了解!
それにしても久しぶりにはっちゃけたユーリ見れたし今日は満足♪
アッシュ君に情けをかけてあげることにして今日はここでサヨナラだよ
また次回、お会いしまショウ!」

アス「いやだぁあ!!!
ちょ、落ち着くっス!ユーリ!ズボン脱がそうとしないで!」

ユリ「心配するな、痛くはしない」

アス「やっぱ容赦無しっスか畜生!」

スマ「っや!動かないでヨー!ヒヒッ、またねー」










―――――――
なんかカオス
会話がどこと無く卑猥でごめんなさい←
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